北九州市 台湾半導体大手と仮契約

台湾半導体大手メーカー ASE と北九州市と土地購入の仮契約を結んだという話がありました。

今後は 日本法人のASEジャパンがその作業、検査などを請け負う予定です。

契約の土地としては北九州市若松エリアの学研都市約16ヘクタールの市有地で、ここに工場建設を検討しているとのことです。

福岡県としては、ますます台湾とのやり取りが増えることを期待してますし、さらにはインバウンド効果なども見込めるのではないかと思います。